パンク修理に見えた方のパンクの仕方が珍しかったので記事にしてみました。
一言に『パンク』と言っても原因は様々で、チューブに穴が開かなくても虫ゴムと言う部品のせいで
空気が抜ける事もしばしば。
そして今回は…
空気を入れる所(エアバルブ)がポッキリ!!
非常に稀なケースです。
本来はカットサンプルの様にチューブと一体型なので外れるはずの無い部分。
よく見ると車輪のスポーク(針金みたいな部品)にも数本ダメージが…。
鍵にヒットしてダメージが蓄積されていたのかも知れませんね。
この様な事故を防ぐ為にも定期点検は大事ですね。
違和感が無くても半年や1年に一度の点検をお勧め致します。